KENZO(ケンゾー)の年齢層や対象年代は?クチコミや価格帯・系統などブランドイメージ情報!

ブランド別年齢層

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちわ!マリコです☆

 

日本人が手掛けたブランドは憧れますが、ハイブランドな事も多くなかなか手が届かないこともしばしば。

しかしハイブランドの中でもお求めやすく、今若い世代から人気のブランドがあるんです!

 

それはKENZO(ケンゾー)です。

KENZO(ケンゾー)は日本人の高田賢三さんが手掛けたブランドで日本に馴染みのある虎のデザインが人気なんですよ。

 

そこで今回は、

  • KENZO(ケンゾー)のブランドイメージや系統
  • KENZO(ケンゾー)の年齢層や対象年齢
  • KENZO(ケンゾー)の価格帯や予算
  • KENZO(ケンゾー)の通販方法

について紹介していきます!

 

【他のブランド別年齢層はこちらから!】

 

スポンサーリンク

KENZO(ケンゾー)のブランドイメージや系統は?

まずはじめにKENZO(ケンゾー)のブランドイメージや年齢層について紹介していきます。

KENZO(ケンゾー)のブランドイメージ

KENZO(ケンゾー)って名前を聞いた感じも日本っぽいブランドですよね?

KENZO(ケンゾー)は日本人のデザイナーとして活躍していた高田賢三さんが立ち上げたブランドです。

 

意外なことに日本のブランドではなく、フランスのブランドとして立ち上げられていました。

ブランドって創設者の方の名前をブランド名にすることが多いのでフランスで生まれたブランドではあるけれどブランド名は立ち上げた方の名前にしていると予想されます。

 

KENZO(ケンゾー)といえば大きな虎が描かれたアイテムが特徴的ですし、ファンの中では定番です。

描かれている虎もコミカルなデザインなものから凛々しい姿のデザインの物もあり、日本らしいデザインが特に人気なんですよ♪

KENZO(ケンゾー)の系統

KENZO(ケンゾー)は

  • セレカジ系
  • トラッド系
  • モード系

の系統を好む方から人気のブランドです。

 

KENZO(ケンゾー)はファッションブランドの中でも民族衣装をモチーフにしたデザインも豊富です。

その理由は高田賢三さん本人がアフリカやアジアを訪れて、そこでたくさんの文化や自然に触れた事がキッカケだと言われています。

 

独特な虎のマークとデザイン性で注目されていますが、最初の頃はダサいと言われていたエピソードを明かしていました。

 

しかし2011年に加わったクリエイティブディレクターの協力もあって日本でも大人気となっています。

こちらのスニーカーはKENZO(ケンゾー)の中でも大人気のデザインで、ブランドロゴが目立ち過ぎず光沢のあるデザインが若い世代から注目を浴びています。

 

ハイカットなデザインもオシャレですし、底を高くすることで「雨の日や雪の日でも安心できる」と機能性の面でも高い評価を得ています。

 

こちらもKENZO(ケンゾー)のスニーカーですが、先ほどのスニーカーに比べるとスポーティーなデザインですね。

素材も軽いのが嬉しいところです。

 

男性用の靴って意外と重いものが多く、足が疲れやすいのですが軽い靴だと長時間歩いていても疲れませんし足にフィットするのが良いんですよね!

スポンサーリンク

KENZO(ケンゾー)の年齢層は?ターゲットや利用している年代

KENZO(ケンゾー)は30代~50代の方に人気のブランドでした。

しかしトレンドを意識したアイテムを増やしていくことで最近では若い世代にも人気のブランドとなっています。

 

KENZO(ケンゾー)らしい虎が描かれたアイテムはもちろん、シンプルなブランドロゴが描かれているアイテムも人気です。

こちらのニットはKENZO(ケンゾー)では珍しく虎が描かれていません。

しかし全体的に刺繍が施されていて丈夫で飽きの来ないデザインになっていますね。

 

「派手過ぎるデザインは苦手」という方でも着こなしやすいデザインですし、よく見ると胸元にKENZOのブランドロゴが刺繡になっているんです。

 

KENZO(ケンゾー)の服を着てみたいけれど派手過ぎるデザインはハードルが高いと感じる方は、こちらのニットのようなデザインの物から着てみると良いですね。

スポンサーリンク

KENZO(ケンゾー)の価格帯!予算はどれくらい?

KENZO(ケンゾー)の価格帯はこちらをご覧ください。

  • トップス 15.000円~50.000円
  • ボトムス 30.000円~50.000円
  • アウター 50.000円~100.000円

 

高級ブランドなのでお値段は高いのですが、やはり日本人が手掛けたというブランド力が人気の1つです。

 

KENZO(ケンゾー)のアイテムはパッと見て分かるデザインなので値段は高くてもオシャレに敏感な世代には手に入れたいアイテムのようです。

 

洋服の値段は高めの設定ですがキャップなどのファッション小物は2万円以内の物も多いです。

そのためパリコレに出展されているブランドの中では価格設定が低めのブランドなんですよ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Haip Mx Shop(@haipmx)がシェアした投稿

こちらのロングTシャツはKENZO(ケンゾー)のトレンドマークである虎が大きく描かれていて、インパクトの強いデザインになっています。

 

黒の背景をベースにグラデーションのある青の虎を入れることで、モノトーンコーデにもなるオシャレなTシャツです♪

 

全部を無地にしてしまうと控え目でナチュラルなコーディネートになりますが、あえてインパクトのあるデザインを入れる事で一気にオシャレ男子に変身しますね。

スポンサーリンク

KENZO(ケンゾー)の通販購入方法!

KENZO(ケンゾー)は全国34箇所に店舗がありますが、通販サイトでも取り扱いがある事が分かりました。

 

KENZO(ケンゾー)を取り扱っている通販サイトはこちらです。

楽天市場ではメンズだけでなくレディースアイテムも豊富に取り扱っているので、カップルでお揃いコーデも楽しめますね。

さらに送料無料のアイテムも多いので、送料を気にせずにお買い物が楽しめるんです。

 

ファッション通販の定番であるPayPayモールでもKENZO(ケンゾー)のアイテムは幅広く取り扱っています。

PayPayモールでは定期的にセールが行われているのでお得に購入できるのがポイントですね!

 

三越伊勢丹オンラインストアでは正規品を販売しているので安心感もありますし、新作もいち早く確認できます。

さらに小物アイテムも多く取り扱っているのが嬉しいところですね。

 

マリコ
次はKENZO(ケンゾー)のオススメアイテムを紹介します
  • トレーナー

トレードマークの虎が大きくプリントされたトレーナーです

虎を模した黄色と黒の色遣いと、虎の迫力がかっこいいですね。

 

  • ニット

アーガイル柄のシンプルなニットで、グリーンカラーなので落ち着いた大人の雰囲気を演出できますよ。

 

  • キャップ

 

この投稿をInstagramで見る

 

Robertico Bichote(@robertico9908)がシェアした投稿

こちらはKENZO(ケンゾー)の中でも人気のキャップです。

キャップはメンズファッションの中でも定番のアイテムで、大きく描かれたロゴが印象的ですよね!

 

こちらのデザインはシンプルなブラックですがKENZO(ケンゾー)のキャップは他にもあり、カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘訣ではないでしょうか。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、

  • KENZO(ケンゾー)のブランドイメージや系統
  • KENZO(ケンゾー)の年齢層や対象年齢
  • KENZO(ケンゾー)の価格帯や予算
  • KENZO(ケンゾー)の通販方法

について紹介しました。

 

KENZO(ケンゾー)は高田賢三さんが手掛けたブランドですが日本ではなくフランスで誕生したブランドだという事が分かりました。

 

大きな虎の刺繍が特徴のブランドで、価格設定が高いため30代以降の方に人気でしたが最近ではスニーカーやキャップなどの小物アイテムを充実にすることで若い世代からも人気を誇っています。

 

通販でも購入できますし、サイトによってはセールでお安く購入できますのでこの機会にぜひチェックしてみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪

 

【他のブランド別年齢層はこちらから!】

スポンサーリンク